2010-11-10 第176回国会 衆議院 予算委員会 第8号
たった八億、まあ事務費等を入れても十億円以内で、毎年離島で大切な宝物の子供を産んでくださる妊婦さんが千六百人、七百人いらっしゃる、それを支援するような事業、プログラムを早急につくるべきだと私は思いますが、岡崎担当大臣、どうでしょうか。
たった八億、まあ事務費等を入れても十億円以内で、毎年離島で大切な宝物の子供を産んでくださる妊婦さんが千六百人、七百人いらっしゃる、それを支援するような事業、プログラムを早急につくるべきだと私は思いますが、岡崎担当大臣、どうでしょうか。
せっかく制度改革、大きなやはり流れをつくろうとしているときに、もちろん他省庁、いろんな方たちの御協力もあるんですけれども、人が過重負担でつぶれていってはならないという思いの中から、是非この体制を何とか拡充していくような、もちろん我々自体も応援しなきゃならないんですけれども、そういう思いでおりますものですから、岡崎担当大臣、どのように考えていらっしゃるのかなとお伺いしたいと思いますが。
縦割りの問題、あらゆる問題でいつも一つの障害になりますが、これは何としても越えれるように私もしっかり目配りをして、特に岡崎担当大臣がおられますので、その下で努力をしていただきたいと思っています。
○並木委員 私も、この間委員会で申合せをした通り、岡崎担当大臣の出席を求めてそれに質問をいたしますが、出て来るまでの間、事務的のことで質問をしておきたいと思います。 今度の法案の一番の不安になる点は、要するにこれから先どうなるか、これに目安がついておらないところにあるようでございます。従つて私どもは、この際政府から、いろいろの点からいつて不安はないのだということを、はつきりつかみたい。